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ブログと言う名の雑記帳
小ネタとかその他諸々。 基本オタトーク中心。 ありとあらゆる公式とは関係ございません。
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なんとか形になりましたー。
アップする直前に違うデザインが良かったなーと思いましたが今更変わらんのです。
また気が向いたらがんばりたい、なぁ……(いつ気が向くのか)

新しく増えたジャンルはグレンラガンです。
まだキャラがつかめていないようであれですが。
ぼちぼち増やしたいなぁ、と。

そして久々荒真も小話的ですが。
元ねたは会社の後輩からのトリビアです
意味は追記にあります。

主人公(今まだ登場してませんが)の名前も公開。恥ずかしい感じの名前にしようと思ってつけたので、ゲームでもあの名前です。これから登場予定。あと、以前こっそり置いていたパラレル物にタイトルをつけて堂々と置いてみました。30秒くらいでこれまた恥ずかしい感じのタイトルがテーマです。
日記小話もとりあえず……枯れ木も山の賑わいっていい言葉ですよね……
はっきり言えば私の存在がジャンルに対する枯れ木ですが。荒地になるより賑わいの一つになればいいさ!

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只今仕事帰りの電車内です。こんばんは。

このブログご覧になっている方は大体社会人が多いと思うのですが、皆さん仕事中に頭の片隅でネタ考えたりしませんか?
今日、ずっと順明の事を考えていて、(このネタ本気で萌え!!順明たまんないな!!好きすぎる!!)って考えたのは覚えているのですが……!

肝心のネタが思い出せない……!

思い出せない位だからたいしたことない……と信じたい……!
おああ……!

忙しいからなんて思わずにメモれば良かった!
仕事中だからって遠慮した!

自分には相変わらずがっかりさせて貰います……。
今日は会社の同僚の送別会です。
先月今月で2人やめるって多いよー!!

ついさっきまで自宅でサイトいじりを延々してましたがやはりまだ終わらないです。理解するまでに時間がかかるのがいけないんだなぁ。

6月に入るとまた忙しくなるので頑張りたいとこです。それにしても仕事で疲れてくると明彦あんあん言わせたくなるんですが、それは私が変態だからでしょうか……。



工事中になってからこちら、拍手ぽちりとして下さる方が増えておりまして、感謝に絶えません。ありがとうございます。



所で、送別会参加者が軒並み遅刻してるんですが、始まるのだろうか……。
ここ数日毎日PCに朝四時まで向かっているのにサイトに変化が起こせない……。

昨日はうっかりペルソラジオかけたら手が止まってしまったのもいけないんですがね!
声優さん萌えは無かったはずなのに、恐るべしラジオ!

それにしてもタグが……。スタイルシートもテーブルもなかなかうまくいかなくて死にそうです……。トップは知人のサイトを参考にさせていただいてなんとかなったのですが、(しかしあれこれいじっていたら面影しか残ってないと云う……Tちゃん素敵な猫様サイトなのにありがとう!素敵なデザインを劣化させてごめんなさい!)テキスト置く場所がなぁ。なかなか上手く作れません。ほんと、あたまわるいです。


PTS20話見て頭ぐるぐるしております。ふおぉ……!

明彦死亡フラグ立ってないだろうな……。


……誰も死ななくてすむといいなと思いながら煩悩妄想文をちょっとだけ。今しか書けないネタと言うことでご容赦下さい。
(携帯からの更新で追記にする方法わからないのでそのまま下にあります。)
2日間の通勤時間掛けてまで書くほどのものでもないですが、ベタ展開好きなので、ええと、ご笑覧下さい。






「……とうとう、かかったな」
そう呟くように声に出しながらも、緊張を隠しきれない真田に向かって、老人〈だったもの〉は歪んだ笑い顔を向ける。
「やあ、久しぶりだね、真田君、君も……良い被験体だったものだ」
限度一杯まで捻るように回した首がぎちぎちと筋を張り、常人ならば痛みに顔をしかめる筈の角度に曲がる。
「これで、すべて終わりだ!」
銃を突きつけていた戌井の隣から、真田が白く光る銃を構えると、老人の顔が歪む。
「それは…!よこせ!!」倒れていた慎の目に、真田の構える銃が自ら発光するのが見える。銃身にS.E.E.Sの文字。グリップから羽根のようなものがちらりとみえたが、慎には意味が分からない。
老人の身体から陽炎が立ち上り、ペルソナの形を取る。ヒュッと軽い音を立てて複数の刃が、真田と戌井に襲い掛かる。
「だ、めぇッ」洵の叫びに呼ばれるように、二人の前に陽炎が立ち上る。胸を剣に貫かれた、異形の、それ。
攻撃を受け止め、ゆらりと歪む。
「ペルソナ……なのか?」慎が呆然と呟くと洵が首を振る。
「違う……あれは」
歪んだ影が新しい形を取り始める。慎とそう違わない年頃の、コートを着た、男。
「……ッ、荒垣さん……ッ!」戌井の悲痛な叫びが響く。
ポケットに両手を入れた男は、首だけで振り向く。ほんの少し、目元が優しい。
「行けよ、アキ」
ハスキーな、甘い声。
声を受け、泣くような笑うような、曖昧な表情を残して、真田は頷く。

「ああ、行こう、シンジ」

白く光る銃が、火を噴く。




なんで二人が倒れてるのとか色々あるとは思いますが、ここは一つ、つっこみ禁止でお願いします。
はー、楽しかった。

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